3/31 の Day One では、まぁとりあえずリリースしたよ、って感じだったけど4月下旬・ 5月頭にはもう少しまとまったやつがリリースされる、 ということなのでそろそろMeeGoの開発環境とかもろもろの調査でもするかなーということで調べてみた。 まだいろいろとオープンになってないものもあるので、開発環境をセットアップしてもそれほど面白みもないし、 途中までだがまぁ一応備忘録ということで。
http://wiki.meego.com/Developing_in_a_Meego_Environment
ここに x86 と ARM の開発用の環境イメージがある(3GB)。これを使って chroot
してその中でビルドすることになるらしい。
普段開発用に使ってるPCは ubuntu の 8.xx なんちゃらっていうバージョンで、バージョンアップした方いいらしいが面倒なのでとりあえず VMware 上に ubuntu 9.10 をインストールしてそこに構築することにした。
MeeGo は RedHat や Fedora 系なので、開発環境のホストも Fedora の方が何かといいみたいだが、いろいろ覚えることも増えてしまうし、まぁ Maemo な人たちがいろいろと ubuntu や debian とかの対応をしてくれる&してるみたいだからとりあえず慣れた ubuntu を使ってみた。
話を戻して、先程のページから MeeGo X86 という開発環境イメージをダウンロード。
これを下記コマンドでマウント。(イメージ名は長いので meego-dev.img として表記する)
mount -o loop meego-dev.img /mnt
このあと chroot /mnt すれば開発環境内に入れるんだが、元々 3GB しかないので作業を開始する前にもう少し大きなパーティションにまるごとコピーした。ルートに /meego-dev というディレクトリを作成してそこに 30GB 程割り当て、/mnt に移動して下記コマンド実行。
tar cvf - . | (cd /meego-dev; tar xf -)
次に /proc/cpuinfo が無いのでホストからコピー。/etc/resolv.conf も無かったのでコピー。これで /meego-dev に chroot すればオッケー。chroot したら yum コマンドを使って yum update とかして適当に必要なパッケージをインストールする。
adduser コマンドで自分のアカウント追加。まぁ入れなくてもいいんだけどずっと root ってもなんかね...uid/gid とかホストと同じになるよう passwd と group ファイルを変更しておく。そうそう group の wheel グループに自分のアカウントを追加しておかないと su できないよ。ちなみにデフォルトのルートのパースワードは moblin らしい。
と、今のところここまでなんだが gcc とかも入ってるので適当にカーネルとかビルドしてみようかなーという感じ。
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