以前書いた通り、デフォルトの OpenNTPD のまんまだとバッテリーに優しくない(ような気がする)ので、サーバー問い合わせ間隔を変更してみた。
時間のずれが 0.1 秒以内のとき、最大の 1.5時間間隔になるようにした。しばらくログを見てみたが、まぁ大体ずれても 0.1秒前後、調子よければもう少し精度よく同期しているので、まぁいいかなと思う。
さらに、3秒以上ずれてるようなら強制的に同期するようにしてみた。なのでネットワークのちゃんと接続された状態で ntpd を起動すると、数回のサーバー問い合わせ後(数分以内)一気に時間調整が起きる場合がある。
以上2点変更してアプリケーションマネージャ経由でインストール or アップグレードできるよう extras のアカウントを取得してコミットしてみた。
以下はそのコミット手順。
scratchbox にログインして CHINOOK_X86 で
dpkg-buildpackage -rfakeroot -i
を実行して i386 用の deb パッケージを作成。
sb-conf select CHINOOK_ARMEL を実行して ARMEL 環境に切り替えて dpkg-buildpackage を -B オプションつきでバイナリのみ作成(ソースパッケージは i386用の deb パッケージ作成時に生成済み)。
ARMEL 用 deb パッケージの作成も成功したら scratchbox から抜けて、deb パッケージのあるディレクトリに移動してサインをする。
サインは gnupg を利用するので、あらかじめキーを作成して、下記を実行して changes ファイルにサインする。
debsign -k<key_id> <i386>.changes
debsign -k<key_id> <armel>.changes
/etc/dput.cf に以下のエントリがあることを確認。それぞれ bora と chinook 用の extras のレポジトリ情報。
[bora-extras] login = <your_garage_login_name> fqdn = garage method = scp hash = md5 allow_unsigned_uploads = 0 incoming = /var/www/extras/incoming/bora
[chinook-extras] login = <your_garage_login_name> fqdn = garage method = scp hash = md5 allow_unsigned_uploads = 0 incoming = /var/www/extras/incoming/chinook
さらに scp するために下記を設定する。
~/.ssh/config Host garage HostName garage.maemo.org User <your_garage_login_name> IdentityFile ~/.ssh/<your_private_ssh_key>
以上設定ができたら dput コマンドでアップロード。下記は chinook 版のアップロードの場合。
dput chinook-extras *.changes
下記のようなメッセージがでたらアップロード完了。
Successfully uploaded packages. Not running dinstall.
と、ここまではほぼ extras にアカウント作成時に来た手順書(メール)の通り。chinookに関しては記述がなかったので一部勝手に変更してあるが、実際やってみて問題なさそう。
このあとレポジトリのアドミンがファイルを確認して、問題がなければ公開される(たぶん)。
以下 ToDo >自分
【追記】どうやら無事登録されたようで、アプリケーションマネージャに表示された。
OpenID を使ってログインすることができます。
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