以前 gd をインストールするとき --disable-shared としたんだが、今回はこのオプションを付けずにビルドしたので、その備忘録。といっても結局他に何もオプション無しで configure したのでどうでもいいんだが、過去のログ見て未来の自分がまたハマらないとも限らないので、一応念のため。
gd のビルドには png や jpeg のライブラリが必要(いやその機能使わないんだったら要らないけど、あんまりそんな gd ライブラリ作っても意味ないし...)になるんだが、今回 packages からこのあたりも入れてしまっていて、バージョンがちょっと古かった。
具体的には以前は png は1.2.8 を使ったが、packages のは 1.2.7。
さらに、zlib が前回は 1.2.2 だったのに OpenBSD 3.7 のは 1.1.3 (+patch?) で、gd の shared 版を作るとビルドはできるが png が zlib の機能を使ったあたりで実行時にエラーが出た。
たぶん前回このあたりでハマって結局 --disable-shared オプションを付けたんじゃないかと思うんだがよく覚えてない ^^;
ただ今回は、OS インストール後というまっさら環境にあまり余計なものつっこまずにやっていたので、shared 版が動かないわけない!ということで詳しくみてみたら前述の通り。
結局 png はpackages から入れた 1.2.7 を、さらに libpng-1.2.8-config を入れて、gd は余計なオプション付けずに configure してビルド。
ちなみに途中なんどか壊れた gd をインストールしてしまっていたんだが、gd のビルド途中自身のフォルダにある gd ライブラリ使っていくつか実行ファイルをビルドしてるようで、そのとき自身のではなくインストール済みの方を検索するので、うまくビルドが完了しない場合があった。そういう場合は /usr/local/lib/libgd.* ファイルを削除してからビルドする。
【追記】
思い出した。MRTG をインストールするとき、GD の shared 版があるとブーたれるのでその指示に従って --disable-shared でビルドしたんだった。でも今回は MRTG のビルド時に gd の shared 版のライブラリをちょっくらリネームしてから MRTG をビルドして、終わった後でファイル名を元に戻したがが、問題ないみたい。
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