eAcceleratorを入れてみた。何するものかというと、php のキャッシュをして高速化するもの。まぁそれ以前にうちの場合、サーバーにしてる PC がしょぼいのと MySQL が 3.x だったりで入れ替えなきゃいけないものてんこ盛りなんだが、php も新しくなったことだし、ってことで入れてみた。
eAccelerator をインストールする前に autoconf とかもろもろが必要で、README の Requirements のところに書いてあるので足りないやつをまずインストール。
準備ができたら、README のところにある Quick install の手順通り、実行。
phpize っての実行すると(しばらく時間かかる) configure ファイルができあがるので、マニュアル通りにオプション付けて起動。
無事 makefile が出来上がったら make && make install でインストール完了。
次に php.ini を変更。マニュアルによると Zend extension として入れるか、PHP extension として入れるかで2通りの説明があるんだが、違いがわからん。ので、PHP extension として組み込むことにした。
途中に cache_dir という項目があって、デフォルトは /tmp/eaccelerator になってる。このフォルダは httpd の起動ユーザーの持ち物になってる必要があるんだが、/tmp は起動時に空っぽにされちゃうので、別のところにするか、apache 起動前にちゃんと用意しておくかする必要がある。面倒なので /tmp 以下にぶちまけてみた ^^:
それから php.ini で extension_dir が ./ ってなってたので、/usr/local/lib/php/extensions に変更。
さらに eAccelerator を make install したときに、/usr/local/lib/extensions/no-debug-non-zts-20020429 というディレクトリの中に eaccelerator.so をインストールしてたので、extensions ディレクトリ直下に来るようリンクはってみた。
以上が済んだら apache の再起動。phpinfo で確認すると、eAccelerator という項目が表示される。あとページ最初の方にも
This program makes use of the Zend Scripting Language Engine:
Zend Engine v1.3.0, Copyright (c) 1998-2004 Zend Technologies with
eAccelerator v0.9.2, Copyright (c) 2004-2004 eAccelerator, by eAccelerator
という風に表示される。どうでもいいんだが Copyright 2004 だなぁ。
eAccelerator には Web Interface も用意されていて、キャッシュの状況等を表示できる。eaccelerator.php ってファイルがあるので、どこか適当な web からアクセスできかつアクセス認証してる場所にでもコピーしておくと楽しいかも。
で、キャッシュ状況を確認すると libs や plugins のファイルが沢山 読み込まれていて、それらがキャッシュされているから結構効果ありかも。体感的にも速くなったような気がしないでもない。
インストールも簡単だしお勧めです。
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