WebMail でもやろうかと、いろいろ調べた結果 SquirrelMail がよさげということで、さらに調べると IMAP server が必要とのことなので、入れてみた。Courier-IMAP がよさげなので、ports から入れてみた。が、デフォルトの状態で make すると MySQL やら postgre やらダウンロードし始めて(ってか MySQL は入ってるちゅうの ^^;)、なかなか本丸にたどり着きそうになかったので、Makefile を変更。
--enable-unicode=iso-2022-jp --without-authmysql --without-authldap --without-pgsql
この2行を CONFIGURE_ARGS に追加。上のはなんか検索で別のキャラセットも対応させるときに必要とかなんとかで、まぁあった方がいいかなと思って追加してみた。で、当然認証に MySQL や postgre 使うほどアカウントないし、なんとなく LDAP もいらんかなということでとっぱらってみた。
で、make 後 make install したら MySQL をダウンロードし始めてるし...ってこの時点で結構眠くなったので、ほったらかしにして寝た。
あ、そうそう configure してる途中見てたら expect ってのが無いからなんたらかんたらって出てたので、先に入れてみた。当然 ports から。それと Makefile の postgre の所なんだが、if else がなんか他のと比較して変。ってか else が抜けてる感じ。なので下記のように直した。
# postgresql
PSEUDO_FLAVORS+= no_pgsql
.if !${FLAVOR:L:Mno_pgsql}
CONFIGURE_ARGS+= --without-authpgsql
.else
MULTI_PACKAGES+= -pgsql
CONFIGURE_ARGS+= --with-authpgsql \
--with-pgsql-libs=${LOCALBASE}/lib/postgresql \
--with-pgsql-includes=${LOCALBASE}/include/postgresql
PGSQL_DEPENDS+= pq.2::databases/postgresql
.endif
で、朝起きてチェックしたらちゃんと入ってるっぽいので、早速ユーザー登録。
(ID は追加したいユーザー名、UID・GID はそれぞれ ID のユーザー・グループ ID) #/usr/local/sbin/userdb ID set home=/home/ID mail=/home/ID/Maildir uid=UID gid=GID #/usr/local/sbin/userdbpw | /usr/local/sbin/userdb ID set imappw
これで unix システムとは別にパスワード管理できるようになる。
が、このままだと平文でパスワード認証することになるので、MD5 にする。
#/usr/local/sbin/userdbpw -hmac-md5 | /usr/local/sbin/userdb ID set hmac-md5pw
これで /etc/userdb に ID の情報が追加される。その後
#chmod 700 /etc/userdb #/usr/local/sbin/makeuserdb
を実行。それから設定ファイルを変更。サンプルがあるので、それをコピーして使う。
#cd /etc/courier-imap #cp authdaemonrc.dist authdaemonrc #cp imapd.dist imapd
imapd の IMAP_CAPABILITY に AUTH=CRAM-MD5 AUTH=CRAM-SHA1 AUTH=LOGIN を追加。そうするとまず cram-md5 で認証し、失敗すると cram-sha1, login と順に試してくらしい。
以上設定が終わったら courier-imap の起動。
/usr/local/libexec/imapd.rc start
で、ps ax を実行して imapd が起動してることを確認。ついでに authdaemon も確認。自分の場合は MySQL とか使いたくなかったんだが、authdaemond.mysql とか起動してた。多分 authdaemonrc を変更すればいいんだろうけど、/usr/local/libexec/authlib に authdaemon.ldap や .mysql ってファイルがあったので、別のフォルダ作ってそこに移動して courier-imap を再起動。再度 ps ax で確認したところ authdaemon.plain ってのが起動してた。
さらに localhost に telnet して動作を確認。
#telnet localhost imap * OK Courier-IMAP ready. Copyright 1998-2003 Double Precision, Inc. See COPYING for distribution information.
こんなんがきたらオッケー。ついでにログインできるか確認。
1 login ID PASSWD 1 OK LOGIN Ok.
上の1行目を入力。2行目のような出力がきたらオッケー。ちなみにパスワードはエコーバックされるから後ろに人がいる場合はやらないように。終わりは
1 logout
って入力すればコネクションが切れる。あとはメールクライアントから接続して確認をする。それから /etc/rc.local に追加して再起動に備える。
OpenID を使ってログインすることができます。
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