N900 と PC、しかも Windows が USB ネットワークで繋がるようになってかなりやる気が出てきたらしく(他人事! )、長らく放置しといた(ってかいろいろ放置しすぎ...) OpenNTPD for N900 を extras の auto builder にアップロードした。アプリケーションマネージャをリフレッシュすればダウンロードできると思う (extras-testing にプロモート済みだが、このエントリーを書いてる現在はまだ extras devel にあるっぽい)。
以前 3.9p1-4maemo4 というバージョンでアップロードして extras-testing に送ったんだが、 どうやらシステム起動時にちゃんとデーモンとして起動してないとか、Bugtracker の情報が無いとかで却下された。
調べたら、システム起動時は /etc/init.d のスクリプトじゃなくて /etc/event.d のファイルが実行されるようなので、そちらにも起動用スクリプトを書き足した。
それから Bugtracker の情報は、debian/control に XSBC-Bugtracker: という項目を追加すればいい、と Packaging に関する wiki ページ に書いて有ったが、どうやら Source: セクションの方に書き足さないとダメらしい。 つまりこんな感じ。
Source: openntpd Section: user/system Priority: optional Maintainer: Kimitake Build-Depends: debhelper (>= 5), libssl-dev, bison, autotools-dev, dpatch, groff Standards-Version: 3.7.2 XSBC-Bugtracker: https://garage.maemo.org/tracker/?atid=1905&group_id=506&func=browse Package: openntpd Architecture: any Depends: ${shlibs:Depends} : :
最初 Package: の方の下の方のアイコン(XB-Maemo-Icon-26: )のあたりに追加したんだが、 maemo.org/packages の該当ページには、Bugtracker 情報ないよ、って警告がでてて、 他のパッケージを参照したところ場所が悪いってことに気がついて再度パッケージし直したらちゃんと認識された。
あとは deb package に関する部分を少し修正して、基本的にアプリの挙動に関しては変更なしだが、むかーしに変更したようにデフォルトよりポーリング間隔が長くなるようになってるので、 たぶんバッテリーにも優しくなってるはず(希望)。
今まで SIM を挿してたのもあって、携帯の時刻同期(?)を使ってたので OpenNTPD の必要性をあまり感じてなかったけど、なかには SIM 無しで使ってる人もいるようなので、 そういう人は是非インストールしてみてください(ってか SIM 無しだと時刻の自動同期とかしないよね?)。
そしてちゃんと動くようならここのパッケージ詳細ページで親指立てといてくださいw
【更新】最新版は OpenNTPD 3.9p1-4-Maemo8 です。
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